2019年度第4回 eラーニング研修

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問 1 次の一般用医薬品の添付文書に関する記述について正しければ○を誤りであれば×を選びなさい。

添付文書に記載しなければならない事項は決められているが、記載順については特に定められていない。
×
問 2 リスク区分については外箱に記載があれば、添付文書に記載されていなくても問題ない。
×
問 3 添付文書に記載されていなければならない事項は12項目ある。
×
問 4 次の文は、医薬品医療機器等法第4条5の4に規定する一般用医薬品に関する条文である。空欄に当てはまる字句を選びなさい。

医薬品のうち、その効能及び効果においてに対する作用がものであって、薬剤師その他のから提供される情報に基づくにより使用することが目的とされているもの(を除く。)をいう。
問 5 次の【 】に当てはまる字句を選びなさい。

【 】は特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品の3つに分類される。
保健機能食品
健康食品
問 6 次の記述が正しければ○を誤りであれば×を選びなさい。

医薬品副作用被害救済制度は、病院や診療所で処方された医療用医薬品のみが対象である。
×
問 7 医薬品副作用被害救済制度は、医薬品による副作用であれば、使用方法等を間違えて発生した入院治療等が必要な副作用についても対象となる。
×
問 8 医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用であればすべて救済制度の対象となる。
×
問 9 ドーピングに関する記述について正しければ○を、誤りであれば×を選びなさい。

ドーピングは禁止薬物を意図的に使用する行為のことだけをいう。
×
問 10 自然由来の漢方薬であれば、禁止成分は含まれていない。
×
問 11 外用薬でも禁止されているものがある。
×
問 12 健康食品やサプリメントであれば問題ない。
×
問 13 特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品のうち【 】は、国への許可申請や届出の必要はない。
特定保健用食品
栄養機能食品
機能性表示食品
問 14 特定保健用食品については【 】食品の有効性や安全性について審査を受けなければならない。
効能ごとに
製品ごとに
問 15 特定保健用食品の表示については【 】の許可を受けなければならない。
厚生労働省
消費者庁
問 16 栄養機能食品の対象となる食品区分は、容器包装に入れられた一般消費者向けの加工食品及び生鮮食品であり、必要な表示項目はすべて【 】ポイント以上の大きさで表示されていなければならない。
10
問 17 特定保健用食品については有効性や安全性について審査を受けているため、医薬品と同様の効能効果を表示することが可能である。【 】
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